Happy New Year! 2018

あけましておめでとうございます。

昨年初めにこのHPをスタートしたので、ちょうど一年経ちました。
マイペースながら、色々なことにチャレンジも出来た一年間でした。
たくさんのレッスンを経験させていただき、幾冊かの本を制作しました。
ご縁のあった皆さま、ありがとうございました。

さて新年。
今年も健康で豊かな一年になりますように。
2018年もどうぞよろしくお願い致します。

スタートの季節


4月、今年は桜がわりと長い期間咲いていますね!

毎年この時期になると必ずちゃんと桜が咲く。桜だけじゃないですが、自然の営みって
本当にすごい…
そして、桜の花を見ると、新しいことを始めたい気分にもなりますよね。

手製本のレッスンも、いよいよ新学期が始まります。
今週4/15(土)~まるみず組 製本基礎コース(19期生)がレッスンスタート。
2年間という長丁場ですが、月イチだからこその学び方があると思います。
レッスン以外にも、製本コンクールや色々なイベントに参加して、ご自身のペースを
掴めればしめたもの♪案外2年間なんてスグですヨ(^-^)
しっかり基礎を身につけたら、好きなものを好きな手法で作れる日々が待っています。

ヴォーグ学園は、東京校が4/23(日)~、横浜校は4/24(月)スタート。
こちらはまだお申込み受付中ですので、ご興味のある方は是非学園へお問合せ下さい。
詳しくはこちらをご覧ください。
前期からの継続生の方は、もうすっかり慣れたと思いますが、新たなテクニックも
習得して、自宅で自由自在に作れるようになることを目指しましょう!

新しいことを始めるのはワクワクドキドキですね!私もワクワクドキドキです。
体調を整えて、はじめてのレッスンを存分に楽しんで下さいね。
最初の一冊が出来上がった時。
自分の手でつくる喜びが、きっとクセになっちゃうと思います(^^♪

ちいさな石

可愛らしい石を頂きました。
淡い青緑色で、茶色と白の模様があります。うずらの卵くらいの大きさ。
私は石に詳しいわけではないので、種類などはわかりません。

青森の海岸で見つけたものだそうです。
ちいさなハチミツの瓶に入れてありました。ふわふわの綿と一緒に。
蓋の裏には、採取地と採取日のシールもついています。

贈ってくれた人は、ずっと前から、あちこちできれいな石を見つけては、
大事に持ち帰り、箱にしまっておいて、時折誰かにプレゼントしていました。
あの人にはこの石が良いかな、この箱に入れてあげよう…などと考えながら。
きっと昨夜も、そんな思いを巡らせながら、用意して下さったのでしょう。
とても嬉しいです。
大切に扱われたもの、大切に選ばれたものは、大切にしたいと思う。
気持ちはそうして伝わって行くものなのだと思います。

ふわっと優しい贈り物だけれど、新しい白い糸のような潔さが漂っています。
心が洗われて、濁りが消えた感じがしました。
もし、忙しさでつい雑になってしまいそうな時があったら、このちいさな石を
そっと手のひらに乗せたいと思います。

 

 

ようやく…ページ公開まで

年末から、このHPを公開するために準備をしてきました。

…が!!私はあまりこういう作業が得意ではないので、四苦八苦。
困ってしまって頼ったのは、機織鳥先生。まるみず組のwebマスターです。

私が所属している「手製本工房まるみず組」は、製本が主軸ではあるのですが、
所属している人たちはとても多彩。
手製本のほかに色々な得意分野を持っている人がたくさんいます。
レッスンも、手製本の基礎から学ぶクラスがメインでありながら、単発やシリーズで
様々なプログラムを提供しています。
そんな中、機織鳥先生は「本の中身」を作るDTPクラスを担当していて、私も生徒と
してレッスンを受けたりしています。
(ダントツ落ちこぼれ生徒です…機織鳥先生、ごめんなさい★)

というわけで、落ちこぼれ生徒の意味不明な質問にも優しく応じて頂き、
何とかここまでやってきました…
ようやくこれから、日々の手製本の様子をこちらでお伝えできることになりそうです。

 

あけましておめでとうございます。

年が明けました。
2017年のスタートに合わせて「まいにち手製本」をスタートすることにしました。
日々の作業や手製本にまつわるあれこれを、少しずつアップして行きます。

私が手製本を勉強し始めたばかりの頃、先生に言われた中で一番記憶に残っているのは
「必ず理由がある」という言葉。

本づくりでは、完成してしまえば見えなくなってしまう部分もたくさんあるのですが、
ひとつとして無駄な工程はなく、ちょっとした作業にもそれぞれ意味があります。

だから、失敗してしまった時、そしてきれいに仕上がった時も、どうしてこうなったのかな?
と考えて、次の制作に活かす。

前に成功したことでも素材が変わると上手くいかないこともありますが、そのたびに理由を
考えて、自分の引き出しを増やしていきます。

そうして、少しずつ少しずつ、上手に扱える素材の幅が広がり、きれいに出来る回数も多く
なって行くのです。

まぐれのラッキーもないし、一足飛びに上達することもありませんが、きっと丁寧に
取り組んだ時間のすべてが出来上がった本の佇まいに表れるのだろうと思います。

作業の写真はInstagramでも投稿して行きます。
派手な作業よりも地味な作業の方が多いですが、すべてが愛すべきプロセスです。

2017年も、丁寧にコツコツと少しずつ、まいにち手製本していきたいと思います。