シルクスクリーン+製本レッスンvol.10

はじめてさんでもおうちで出来るシルクスクリーンに、簡単な製本も
プラスした欲張り講座、久しぶりに開催します。10/21(日)です!
朝~夕方までの一日レッスンですが、製版~作品づくりまでを
一通り体験できますよ☆彡

当日お持ち帰りできるのは、
①ハードカバーの文庫サイズノート
②ソフトカバーのA5サイズノート
③コットントートバッグ
④製版したスクリーン
⑤もう一度おうちで復習できるキット


ハードカバーノート。
手製本はじめてさんでもOKです!手製本の体験にもぴったり。

これまでのレッスンの様子は、ページ一番下のカテゴリー
「シルクスクリーン」から
ご覧頂けます♫

詳しくはまるみず組web shopで。→コチラ

ご参加お待ちしております~(^-^)

 

ヴォーグ学園 お道具箱①

これは、私がレッスンの時に持参しているお道具箱。

普段つかう道具をちょうど入れられるように、サイズ出ししています。
〇印〇品のミニサイズテープカッターがすっぽり入るのがお気に入り。
(開いている写真をご覧頂くと、入ってます

レッスンでは、ちょいちょい「事件」が起こるのですが、そのたびに
このお道具箱から出て来る道具でピンチを切り抜けます。
だから、生徒さんの目に触れる機会も多いかも。

…で、生徒さんたちが「私もその箱つくりたい~!」と言うので、
では皆さんも自分の好きな布で作ろう…ということになりました。
ちょっと手間がかかるので、規定の時間内に全部…は難しそうなので
今月と来月2回連続。今回は中箱だけつくりました!

中箱はただの箱なんですけど…
細かい難所がいろいろあって、時々「はっ!」という息をのむ声が…
「何があった?!」と救急出動、複数回(笑)
でも、立体物は出来上がってくるとテンション上がります。
今回既に皆さんそれぞれが表側に使いたい好きな布を持って来ていて、
カラーコーディネートも考えながら中箱のクロス選び!
うーんと悩んだり、一度決めてから「やっぱりあっちの色にしよかな」
と考えなおしたり、材料選びはいつもお楽しみの時間です。

そして、なんとか全員、中箱が完成☆彡
来月はいよいよ外側を作って、マイお道具箱を持ち帰れます。
楽しみ楽しみ(^^♪

まるみず組コンクール終了しました

年に一度のイベント、まるみず組コンクール無事に終了しました。
今年は90近い作品が集まり、見ごたえも例年以上!
ヴォーグ学園の生徒さんも何人か見に来て下さったようなのですが、
日によっては混雑していたみたいで、見たい作品を見られなかった…と
話してました。たくさんの方に足を運んで頂き、感謝です。
ありがとうございました☆彡

手製本は、つくる過程が大きな楽しみではあるのですが、
やはり気持ちを込めてつくったものは誰かに見て欲しいもの。
家族やお友達以外の多くの人の目に触れて、感想を頂いたりすると、
また新しい制作へのモチベーションになります。

会期は終了しましたが、ネットではまだ作品たちをご覧頂けます。
実物と同じとは行きませんが、工房の皆さんの力作を是非ご覧ください!
お気に入りの作品には、コメントを入れて頂けると、みんなとっても
励みになりますので、ちょこっとコメントでもよろしくお願いします

まるみず組コンクール2018 web会場→コチラ
写真をクリックすると詳細が見られます☆彡

私の作品、今年は『眠れる森の美女』の改装本でした。


ギャラリーページに数カット掲載しましたので、よろしければご覧ください。
ギャラリーは→コチラ

まるみず組 製本コンクール2018

今年も、まるみず組で製本コンクールが開催されています!
基礎カリキュラム在籍生は勿論のこと、上級生や講師も全員参加。

外部からエントリーされている方もいます。
今年は過去最大90作品ほどの様々な手製本作品をご覧頂けます(^^♪
会期は6/15(金)~18(月)です!!

コンクールなので、賞もあります!(ちゃんと賞品もアリマス(^^♪)
毎回テーマが決められていて、今回は「民話(みんわ)」というテーマ。
それをどう捉えるか、そしてどう作品にするか…は、全て作者に委ねられて
いるのです。どんな思いで、どう解釈して、素材を選び、デザインを決めて…
そして何より手間暇かけて制作したのか…作品の背後を想像しながら
ご覧頂くと、手製本の奥深さを楽しんで頂けると思います。
私の作品も会場でご覧頂けます☆彡

コンクールは、一般の方も勿論入場自由です。
あと3日の会期ですが、お時間ある方は是非実物を見にいらして下さいね。
明日6/17(日)は、私も工房におります(^-^)
会場(まるみず組工房)へのアクセスはコチラ

どうしても会場には行けない…という方は、web会場で全作品ご覧頂けますよ!
webでも、お気に入りの作品に♥マークつけたり、作者へコメントも出来ます。
どうぞ覗いてみて下さいね!
まるみず組製本コンクール2018 web会場はコチラ

ヴォーグ学園 5月はスリップケース

今月は、先月作った3冊のノートを入れるスリップケースです。
糊を使わずに糸だけで綴じるノート。
せっかくなので、かがり糸が背のデザインのように見える綴じ方です。
そのままでも可愛いのですが、専用のケースがあると背の表情も
ひときわ可愛くなります!

東京校

横浜校

写真の撮り方を少し変えてみましたよ♪
東京校の方は、3冊入っていることがわかりやすい。
本を入れる箱は、中身を正確に測って、ミリ単位できちんと作ります。
1mmの誤差で、ぶかぶかだったり、入らなかったり。
皆さん頑張ってちょうどぴったりの箱が完成しました!パチパチ☆彡
横浜校は上から撮ったので、ケースが縁取りみたいですね!
中のノート、皆さんそれぞれ好みの色でかがったので、
ケースもカラーコーディネートしています(^-^)

東京校の写真に写っている手前のものは…

ピンクッション!四隅にちびっこいポンポンがついています!
これは生徒さんの手作り。
手作り大好きで色々なものを作っていて、今日は仲間にプレゼント!
みんなで「どれが良いかなー(^^♪」と選んで、ありがたく頂きました。
これで針も使いやすいですね!

来月からは2カ月連続でお道具箱を作ります。
今回のスリップケースと同じような作業がありますので、
忘れないでね~~

 

まるみず組 月イチ第3土曜クラス 改装本スタート!

先月から中級編に入った基礎カリキュラム。
午前は先月の続きで箱帙のお道具箱。
箱ものは細かい工程も多くて苦労したけど…
無事にそれぞれ素敵なお道具箱が完成しましたよ!

そして午後からは、いよいよ改装本に入りました!
これまでと違って「中身のある本」を作ります。
初回の今日は、本をばらすところから。

基礎カリキュラム後半(中級編)は、約一年かけて、
角背と丸背の改装本に取り組みます。
それだけ時間がかかるということは、様々な工程を踏む
ということ。
でも少しずつ作業を積み重ねれば「世界にたった一冊」を
作り上げることが出来ます!
まさに手製本の真骨頂。私の大好きな作業が続きます。
生徒さんたちにもこの喜びを味わって貰えたらと思います。

まるみず組カリキュラムの様子、くわしくは→こちら

 

御朱印帳ワークショップ@川崎

今日は御朱印帳のワークショップでした。
皆さんそれぞれ好きな布をお持ち込み、自分だけの御朱印帳です
最近御朱印を集め始めた人、前からあちこちの神社・お寺に行っていて
これからは御朱印ちゃんと頂いてこようかなと思っている人、
とにかく何か作りたい人、これまでにも手製本ワークショップには
参加したことがあるけれど、御朱印帳は初めての人。いろいろ。
初めて会う方もいらしたので、どんな布をお持ち込みされるのか、
私もワクワク。

そして出来たのがこちら。


午前と午後それぞれ。
今回は割と皆さんモダンな感じですね!

必ずしも和柄でなくても、北欧風の柄も素敵です。
せっかく自分で作るのですもの、お気に入りの柄なら気分もUP!

どちらにも映っている上段のは、私の御朱印帳です☆彡
自分で作った御朱印帳でお願いすると、渡される時にとても嬉しい!
実際に御朱印を頂いてみて、改めて実感しました。

だから、是非皆さんに「自作の御朱印帳」オススメしたいです(^^♪
御朱印帳は、手製本が初めての方にもチャレンジしやすいシンプルな
作り方なのですが、手製本に大事なポイントも結構色々と学べます。

ワークショップ@川崎は不定期開催です。
あくまで単発なので、内容も基礎から順に…という感じではなく、
はじめての方でも楽しめる内容を考えるようにしています。

次回開催は7月の予定。また詳細決まりましたらお知らせします。

随時リクエストも受付中☆彡
@川崎は土日祝日限定の開催ですが、ご希望の日程がある方、
やってみたいものがある方は、こちらのページにメッセージ頂くか、
twitterのDMで
ご連絡下さい。
(twitterはトップページからリンクしていますよ)
「御朱印帳、もう一度やって欲しい」も大歓迎です(^-^)

ヴォーグ学園 4月期スタート

うっかりアップが遅くなりましたが、4月~ヴォーグ学園の新学期☆彡
東京校・横浜校とも新入生も入って、継続メンバーも気分一新です。
ヴォーグ学園では、半年ごとに1クールで、実は私なりに毎クールの
テーマを決めています。
これまで、洋本基礎、和本基礎、改装(箱まで作って愛蔵版に)…と
色々やってきましたが、今クールのテーマは「糸綴じと箱」。

手製本には色々な手法があるのですが、私はやはり糸でかがるのが好き。
開きが良いし、丈夫だし、何よりも市販の本やノートで糸綴じのものが
少なくなっている時代、せっかく自分の手で作るなら、糸綴じ!と
いうのもあります。
そして私は箱づくりも大好き。
手間をかけて作った本、合わせてぴったりに作った箱に入れると、
愛着もひとしおですしね。

…ということで、初回4月は、糊を使わずに糸綴じだけでまとめる手法。
まずは基礎中の基礎「一折中綴じ」を練習してから、かがりで魅せる
背にデザインのある綴じ方を、なんと一気に3種類!
初回からいきなり4冊制作で、ちょっと皆さんハードだったかも…だけど、
「何冊も作って達成感…」と言ってくれたので良かった(笑)

出来たものは、こちら。まずは東京校。

そして横浜校。

背中の部分にかがり糸が見えるので、お好きな色の糸を選んで…
同じ表紙・綴じ方でも、糸を変えるだけでバリエーション豊富(^^♪
特別な材料は要らないので、おうちですぐに作ってみることが出来ます。
皆さんそれぞれに「私はコレ苦手かも…」と苦戦するものもありましたが、
初めての時はスイスイできなくても、何度かやっているうちに必ず
上手になるものです。
かくいう私も、未だに苦手な作業も幾つもあって、それでも一回重ねる
たびに少しは上手になったかな?二回やるともっと上手になったかも…
の繰り返し。この「じわじわ上手くなっていく」が手製本の醍醐味!!
やればやっただけ手慣れて行きますょ。

これから半年間、みんなで一緒に楽しく上達を目指しましょう~

さて。
次回5月は、この3冊のノートを入れる「ぴったりサイズの箱」を
作りますよ!
立体的なものを作るのは少し難しいところもあるけれど、箱とセットに
なるとますます可愛いので、頑張ろう~☆彡

無いものはつくる

先ほどまるみず組カリキュラムのブログで「欲しいものはつくる」と
書いていて思い出したので…
先日、まさに「欲しい、けど無い」ものを作りました。

母が愛用していた日記帳。
日記帳としてではなく、俳句帳として使っていたそうですが、
使い勝手が良くて浮気する気持ちは全くなく、なくなればまた同じもの。
…と何年か繰り返していたのです。
が、今回また買いに行くと…どこにも売っていない!!!
もう他のノートは考えられない母は探しまくり、最後の文房具店で
メーカー問合せをしてくれたそうなのですが、「生産中止」…撃沈。

…という話を先日「いかに自分が落胆しているか」を交えて語られました。
「これが良いの、行数も、サイズもページ数も、色も、なにもかも!!!」

メーカーさんに聞かせてあげたいほどの熱愛ぶり(笑)
黙って聞いていたのですが「なら、作れば良いよね?」と私が言うと、
「!!!!!!」「出来るの!!!出来るよね!!!そうだよね!!!」

そして作りました。
元の本文と同じ行数、行間で本文を作り、表紙は全く同じものは手持ちに
なかったので、あるものから選んでもらって。
見返しは、元のはおとなしい感じでしたが、せっかくなので少し変える?
と聞いたら「おまかせ」とのことだったので、少し遊びました(笑)
「ケースは要らない」と遠慮してましたが、ケースにも何か書いたり
貼ったりしてるじゃん!!!と思ったので、ケースも作っておきました。

左→お気に入りだった生産中止。
右→今回作ったもの。

下→お気に入りだったもの。
上→今回作ったもの。

見返しだけ少し遊びました。
たぶん、母の好きな花…かな??と思って。

長生きした場合、あと何回か作らなくてはいけないそうです(笑)