ヴォーグ学園 角背上製本②

ヴォーグ学園の2018年4月も、いよいよ最終回。
今回は、前回から制作中の角背上製本を仕上げます。

まずは、前回作った本文に、花ギレとスピンを取り付けるところから。
花ギレもスピンも色がたくさんあって、迷う迷う迷う~(笑)
どれにしようかなーと迷うのは楽しいのですが、うーん決まらない!
花ギレは元々は背の天部分の補強でしたが、今となっては装飾。
少ししか見えない部分なので、アクセントにもなりますね。
表紙や他の部分と合わせても良いのですが、小さい部分ゆえに、
案外どんな色でも素敵なアクセントになったりします。

製本では、花ギレやスピンの他にも、コーディネートできる部分が
いろいろあって、私はいつも「着物のコーディネートに似ているな」と
思っています。半襟や帯揚げ等、着物でも「ちょっとした部分」に
センスが光ったりしますよね。

うんうん悩んで細かい部分を決めたら、いよいよ表紙。
表紙には、今回は皆さんお好きなペーパーを持参しているのですが、
継ぎ表紙なのでクロスも選びます。ここでまた楽しいお悩みタイム(笑)

そしてようやく完成~☆彡
横浜校がこちら。

割とシックですね。
インポートの包装紙、和紙、そして自分で描いた地図の人も!
手製本レッスンに来ている方の中には、他のクラフトをやっていたり、
手先の細かい作業がお好きな方も多いので、こうして自分で素材を
準備するような回には、それぞれの個性が光ります☆

そして東京校。

横浜校より少しカラフルかな?
大きめの柄行きのペーパーの方もいたので、「どの部分を使うか」も
試行錯誤してました。悩むことがいっぱい!!
でも、あれこれ悩みつつ、自分好みの一冊が作れるのは、手製本の
醍醐味ですよね!
まだ完成していないうちから、思わず「あ、我ながら素敵」と口に
してしまう方も出現(笑)
ほんと、素敵な作品が勢ぞろいしました!

4月期はこれにて終了です。
●糸かがりで綴じて、綴じ糸をデザインにする
●本にぴったりの箱を作る
●箱の作り方を応用してお道具箱
●複数折の糸かがり
●自分で素材から選んで本格的なハードカバーを作る
…と、今期も様々なバリエーションで頑張りました。
可愛いペーパーや布など、つい取っておきたくなるのだけど、でも
特に使い道が思い当たらず、ずっと大切にしまってあった…なんていう
材料が、今回陽の目を見た…という方も。
手製本では、いろんな素材を自分の作品に生かすことができるのも
素敵ですね。

10月期(10月~3月)は、主に糸かがりのバリエーションです。
アルバムバインダーや2019年スケジュール帳など、実用的な作品も。
自分で作って、毎日使う。
そんな手製本のシリーズです。
ただいまご参加者募集中です。
はじめてさんでも楽しめますので、是非ご一緒に

ヴォーグ学園10月期、募集中です!
詳しくは、ヴォーグ学園のサイトをご覧下さい。
→ヴォーグ学園 東京校
→ヴォーグ学園 横浜校

秋からご一緒に手製本を楽しみませんか?
お申込み、お待ちしております!

 

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