ヴォーグ学園、9月は見ごたえたっぷり♪+おまけつき

毎度事件勃発して賑やかなヴォーグ学園手製本講座。
9月は、立派な作品がてんこ盛り!見ごたえたっぷりにお伝えします!!

まずは、はじめてさんチーム。
今月は最後の課題「角背上製本」にチャレンジです。
前に自分で好きな布を裏打ちして製本に使えるようにしておいたものを
いよいよ本の形にしましたよ!全員綺麗に出来ました(^^♪
東京校1作品。

そして横浜校の3作品。

実は皆さん「全くのはじめて」ではなくて、何らか製本経験があったり、
他のクラフトのプロの方。だから飲み込み早くて、仕上がりも綺麗~
好みの布を使っているので、世界にたったひとつのオリジナルです。

続きまして、継続さんチーム。
波乱万丈を経て、立派な「夫婦箱入り・オリジナル表紙の文庫本」完成!
まずは東京校5作品。ずらーーーっ!



ずらっと並ぶと感慨深いですね!
どれも綺麗に出来ています。
箱を作るのは本当に苦労したと思いますが、苦労の甲斐あって、ぴたっと
収まる気持ちよいサイズ感
クロスは勿論、自分で裏打ちしたもの。
中箱部分は既製クロスですが、色の選び方にそれぞれのセンスが表れます。
お友達や家族に見せびらかしたい、お気に入りの一冊になりましたね。

最終回、せっかくなので個別に写真撮りましたよ~。

箱と本、全く違う柄行きですが、小花でまとめたガーリッシュな作品。
表紙の花の色を中箱のクロスに選んでいます。
それぞれに違う要素が色々入っているのに、統一感抜群ですね!素敵。

同じく赤系のクロスを使っていますが、ちょっぴりピンク
箱表紙は無地なのですが、内側背の部分に、本とお揃いの花柄を入れて、
華やかです。作業がとーーーっても丁寧で、実物を見ると完成度抜群。

なんと、コーラン!!!
エキゾチックな柄や色選びが個性的な生徒さんは、海外での生活経験豊富。
そういう「生き方」まで、本づくりに出ちゃうのね…としみじみ。
で、箱の表紙は手ぬぐい使用…という、グローバルな作風。

大好きな「星の王子さま」を念願のオリジナルに。
タイトルも、可愛いですね~。色も全体に「星の王子さま」のイメージに
ぴったりです。綺麗に出来て良かったですね(^-^)

どーーーーん!!と分厚い作品。迫力満点。
裏打ちしたクロス、足りるのか?とハラハラしつつ、ダイジョウブでした。
出来上がってみると、ポップな箱の柄をネイビークロスで引き締めて、
本はラブリーなイエロー…と、大人可愛い一冊に。
ご本人も可愛い方ですよ(笑)

横浜校は最終回まで波乱が続き…
本日完成は2作品。なのですが、これがまたぶっちぎりの完成度!
とくとご覧あれ。



箱と本は、同じクロスではありません。コンビネーションを考えつつ、少し
違う柄行きです。タイトルは、平ではなく背に入れています。
そして、写真ではわかりにくいかもしれませんが、なんと天金されています。
全体的に大人っぽいのですが、中箱部分には敢えて明るい色を使って大正解

箱を開けると…なんと上下巻セット!
ヴォーグ学園のレッスンでは1冊しか作っていませんから、下巻はご自宅で。
2冊入れるとなると箱も大きくなるのですが、綺麗に出来ました!
実はこの箱は、一度失敗して、でもご自宅にてリカバリーして持参。
作業量はレッスン課題の倍以上かかっていますが、その分愛蔵版が出来ました。
横浜校のお2人は、実は製本経験豊富なベテランさん。
でも、経験者といえども「時間」と「手間」をかけなければ作品は出来ません。
いつも丁寧な作業、研究熱心で、ご自宅での作業も厭わないから、皆さんの
お手本になるような作品が出来ました。(私にとってもお手本!)
手製本はコツコツ作業の積み重ね。でも、それを楽しいと思えるようになれば
こんな風に、素敵な世界が待っていますよ(^^♪

横浜校、継続さんチームにあとお2人いらっしゃるのですが、次クールも
継続されるので、焦らず仕上げることにしました。
来月お写真見せられる…かな?
乞うご期待。2作品とも、とっても素敵ですよ~!

さて、ここからはスペシャルおまけ!!
前回、横浜校では「アルバム未完成事件」が勃発。(私由来…涙涙)
その時の皆さまのエレガントな様子は前回のdiaryをご覧下さい→コチラ
そして、「練習がてらもう一冊作ってみるわ~」と仰っていた、皆さま。
ほんとに作っていらっしゃいました!!!(3人とも全員!!!)
今日は、元々のものも併せて、各自2冊ずつのアルバムをゲットです!
時間の関係で全ては完成はしていないのですが、こんな感じです。
1人2冊×3人=6冊がずらり。

おうちで作ったものも、ちゃーんと出来ています!素晴らしい。
せっかく覚えた技術も、やらなければすぐに忘れてしまうので、

こうしておうちでも作って下さると本当に嬉しいです☆彡

さらにオマケ♪

ヴォーグ学園レッスンの、本当に最初のはじめての時に作った折本。
レッスンでは中は無地でしたが、刺繍のミニ作品集にしたものを
持参してくれました。可愛い!!!!
少し立体感のある作品を貼るには中の台紙が不向きなので、ご自身は
反省しきりだったのですが、こんな風に他の特技がある方は、手製本の
スキルも身に付けると世界がうーんと広がりますね。

そして、もうひとつオマケ♪(今月、すごいでしょう?うふふ)


こちらは、継続チームの初回で作った、一折中綴じハードカバーノート。
こちらもレッスンでは中は無地でした。
表紙にオリジナルのイニシャルを入れ(これはレッスン内でエンボス)
ご自宅で、中の用紙にもマークと罫線を!消しゴムハンコだそうです。
とっても素敵な、スペシャルノートになりました。

レッスンでは、時間が限られているので、皆で同じ工程を練習しますが、
こんな風に後で「自分仕様」にアレンジしてくれたり、自分なりにもう一冊
作ってみたり…ということが出来ると、同じ本とは思えないくらい素敵に
なりますよね。
今回ご参加の皆さまが、それぞれの手製本ワールドを楽しんで下さっていて、
すごく嬉しいし、「私も素敵な本作りたいぞ~!」という気分になります。
皆さま、半年間ありがとうございました
限られた時間ゆえに、やたらと焦らせたり、一度切ってしまうと修正の
時間がないために、時には(いつも?)「わーー!ちょっと待った!」と
びっくりするような大声出したり、「お口ではなく、手を動かしましょー!」

なんて、キツイ言い方をしたこともありましたが、愛あればこそです。
お許し下さいませ…

ヴォーグ学園、10月からは心機一転、和本シリーズです。
秋冬はしっとり大人な雰囲気でレッスンしようと(今は)思っております。
糊の使い方など、洋本とは違う部分もありますし、「和」だけに留まらず
アレンジの世界は広いです。
またご一緒に楽しく頑張りましょう。

10月生は、まだ募集中❤→詳しくはコチラ
ご一緒に手製本で世界を広げてみませんか?お待ちしております(^-^)

 

 

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